能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号
現在、道の駅ふたついへの来場者は、オープン以来、年間平均約100万人で推移しており、コロナ禍による影響を受けながらも、県内でもトップクラスの集客数を維持しております。 二ツ井今泉道路開通後の影響につきましては、県内や隣県等からの通行車両の増加に伴い、来場者の増加が期待される一方で、インターチェンジを降りる煩わしさ等があることから、来場者が減少することも懸念されるところであります。
現在、道の駅ふたついへの来場者は、オープン以来、年間平均約100万人で推移しており、コロナ禍による影響を受けながらも、県内でもトップクラスの集客数を維持しております。 二ツ井今泉道路開通後の影響につきましては、県内や隣県等からの通行車両の増加に伴い、来場者の増加が期待される一方で、インターチェンジを降りる煩わしさ等があることから、来場者が減少することも懸念されるところであります。
当局からの説明では集客数は現状維持を目指すとのことだが、それに14億をかけてよいのか。また一方では、交通量がなくても目的地として70万人を集客している道の駅を参考に取り組んでいくという答弁もあり、そうなると14億円ではできるものではない。
岩城アイランドパーク事業課は、これまで灯油価格が高値で推移したため経営に影響がありましたが、最近は下落傾向にあるため、6月から行う温泉料金の改定とともに集客数や経費の推移を見極めてまいります。 天鷺村事業課は、今年度、配食サービス事業から撤退したため、食堂部門の立て直しを行い適正な人員配置となるよう指導してまいります。
これに対し、昨年度から、市、かづの観光物産公社、鹿角あんとらあ直売会の3者で、道の駅かづのの直売所機能についての協議を行っており、売り上げ、集客数、会員数の減少などの課題を解決するために会員から状況を伺ってきたところ、多忙・高齢化等の理由により出荷が困難となってきているとの意見もあり、集出荷システムの試験運用に至っている。
昨今、道の駅たかのすの状況としまして、平成29年度のぶっさん館、大太鼓の館、情報プラザを含めました集客数は33万3,600人だったそうであります。また、年間の売上額は1億8,000万円であったそうです。ここでの売り上げは地元企業の生産物の販売が主であり、この大太鼓の里ぶっさん館がなければ、北秋田市内の商品を提供している企業の収益がそのままなくなるといった状況であります。
施設全体への集客数としてはカウントされていると思います。 イベントの売り上げの処理につきましては、承知しておらないところで、会社の方でやっておりますので、その点については市として関与しておりませんので、ちょっと承知していないところでございます。 ○議長(吉田清孝君) 10番佐藤議員 ◆10番(佐藤誠君) それも人数に入っていて、レジ通過者の中に入っているということですね。そうすると。
日帰り客数は、オガーレのオープン以降の波及効果や各種イベントによる集客数の増もありましたが、一方で週末の天候不順などにより客足が伸びない施設も見受けられました。
◎市長(津谷永光) 津谷 永光君登壇) 議員から、今ご指摘あったように、やはりここに大量に泊まれる宿泊施設、多いところでも60人台、それからマタギの湯とか、それから森吉山荘になりますと、70人とか80人とかって集客数はあるわけでありますけれども、ただやはり空港のすぐ近くとか、またインターチェンジのすぐそばといいますと、どうしても鷹巣の市街、中心市街地周辺になります。
あと、県との覚書につきましては、従来どおり県のほうの協力できる部分ということで、まず、いろんな集客数を集めるために全県的にその学習のために対する助成、それからあるイベントに対する協力体制という形で県と一緒の形で熊牧場の運営にかかわっているところです。 以上です。 ○議長(松尾秀一) 大森議員。 ◆5番(大森光信) ありがとうございました。
運営会社がこの集客数を実現するためには、情報発信が重要であり、テレビCM、新聞、地域情報誌、旅行雑誌などマスコミによる県内、近隣県、首都圏へのPRのほか、SNSの活用や道の駅の東北や全国ネットワークを利用するなど、さまざまな手段を使うことが必要であると考えております。
宿泊客数増への取り組みについてのご質問でございますが、当北秋田市は、森吉山を中心とした雄大な自然や世界文化遺産登録を目指す伊勢堂岱遺跡、綴子の大太鼓やマタギ文化など、多彩な観光資源を有しておりまして、魅力ある滞留型観光地として国内外からの誘客を図っているところでありますが、議員からもご指摘がございましたとおり、市内には団体ツアー客が宿泊できる大型の宿泊施設がなく、既存のホテルや民宿などの宿泊施設も集客数
いずれにせよ集客数につきましては今後の施設計画の基礎をなす数字となるものでありますから、より誠実で正直な算出が不可欠であると考える次第でございます。 質問は以上であります。御答弁よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(後藤健君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 小野議員の御質問にお答えいたします。
ただ、今回に関しては集客数が前回より下回ったと、そのようにお話を聞いております。そのことについて、その原因というか要因というか、それは何であったか、まずお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
田沢湖畔賑わい創造プロジェクト事業で、観光客招致活動を展開することによる集客数をどのぐらい見込んでいますか。 また、毎年足を運んでくれるお客さんをどのぐらいと見込んでいますか。 先ほどお話ししました田沢湖に生命を育む会の皆さんは、10年以上田沢湖の再生に向けて単独で活動してきていると聞いています。水質改善はかなりの年月を要すると思われます。
そのためには多くの方に集まっていただくイベントをこの期間中、幅広く行うことによってトータルの集客数をふやすということを考えております。その意味で、だんだんこの7月に近づくことによって海フェスタの中身は多くの方々に興味を持って見ていただけるものと、そういう方向で今、実行委員会すべての人で動いております。 ○議長(吉田清孝君) 14番 ◆14番(土井文彦君) ありがとうございます。
また、市民の集客数や出店者の収益面は、どのような状況だったのか伺います。 次は、7月30日に開催された男鹿なまはげロックフェスティバルについて伺います。 地元の若手経営者で組織するこのイベントも、回を重ね、県内外の多くのロックファンを男鹿に引きつけています。頑張っている地元若者たちに、心からのエールと、このイベントを通じて全国にロック男鹿が定着するように情報発信していただきたい気持ちであります。
例えば、東京ディズニーランドや東京シーというテーマパーク型の観光レジャーというのは、その集客数を維持するためには莫大な金額を毎年毎年つぎ込まなければいけないという循環があるそうであります。そのような状況を地方公共団体がつくり出すことは大変厳しいものがあります。
2、道の駅の集客数と今後の施策がありましたらお知らせください。3、本市の観光圏の形成をどのようにお考えでしょうか。以上、3点についてお伺いいたします。 次に、予防医療について、最初にヒブワクチン接種への助成についてお伺いいたします。ヒブワクチンは、いまだ国民の間でよく知られておりません。国内で販売供給を開始したのは昨年12月からです。
私はね、水族館の月別集客数が28万9千600人とありますよ。ですから、かつての40万当時と違ってね、28万の観光客、水族館の観覧者が28万9千人、まあ30万でもいいでしょう。それよりいないんですよ。それで、あなたの市政報告の中には、観光客が256万4千人。まあ、国体開催したので増やさなければならないという、それは、事情はわかります。
観光についてということで集客数の見込みを伺ったんですけれども、全体としての数は私もおよそ330万人の入りがあるということはわかっていたのですけれども、例えば個々のバンガローとかスキー場とか宿泊施設、由利本荘市の施設さまざまありますけれども、それの利用状況などというのは個々に把握されて、民間企業でいう利益とか利益率のようなものは計算されてあるのでしょうか。 ○議長(齋藤栄一君) 藤原商工観光部長。